小笠原流礼法の事業紹介

小笠原流礼法教室


 小笠原流礼法教室では、社会人としてこれだけはぜひ身につけておきたい作法の心得、豊かな教養、優雅な立ち居振舞い、そして相手への心遣いを教えています。

 初級課程を修了すると初伝証、中級課程を修了すると中伝証、上級課程を修了すると奥伝証がそれぞれ取得できます。上級課程修了後、さらに礼法の道を極めたい方は準師範、師範課程へと進むことができます。

小笠原流礼法カリキュラム(初級)


  1. 礼法の変遷と基本動作-----座礼、立礼、椅子の使い方

  2. 訪問-----訪問の心得、上座・下座

  3. 贈答-----土産の渡し方、上書き、危険なものの扱い方

  4. もてなし-----もてなしの心得、懐紙の扱い

  5. 折形と結び-----折形の歴史、慶弔包みの使い分け

  6. 人生儀礼-----人生の祝事、初節句

  7. 食事-----箸の扱い方、茶碗の扱い方

  8. 公衆マナーと国際マナー-----身だしなみ、ドアの開閉

  9. ビジネスマナー-----言葉遣い、電話の応対、名刺の受け渡し

  10. 文書-----書き方のマナー、手紙の構成、時候の挨拶

  11. 慶事-----冠婚葬祭とは、扇子の使い方、慶事マナー

  12. 弔事-----弔事マナー、服装、香典包みの上書き

企業社員教育


 小笠原流は武家の礼法として武士の常識・教養を体系化したものです。室町時代の小笠原流の伝書等をみると、「官仕えの時心得の事」とか「人のめしつかわれ候に心得べき事」など、現代の新人社員教育の原形をうかがうことができます。

 現代のビジネスマナーは“形”だけを追求しがちですが、本来、作法やマナーという“形”の奥底には思いやりとまごころという礼儀の“心”が流れています。小笠原流礼法では現代の武士ともいえる企業人に“心”を踏まえた教養とマナーを提供いたします。

学校教育


  戦後の物質文明の隆盛と精神文化の衰退に伴い日本人が失ってきた、「日本のこころ」を見直す気運が高まっています。 最近の義務教育にも道徳の科目の中で礼儀の指導が採り入れられつつあります。礼儀の“心”と作法の“形”があいまって完成を目指す小笠原流礼法の教育を通して、相手への暖かい心遣い、思いやりの心を自然な形で表せる人格の形成をお手伝いいたします。

小笠原流ブライダル


 現代の結婚式は、時代とともに派手になると同時に画一化されている傾向があります。 右へ習えの形に流される結婚式ではなく、結婚の意味を考え、二人で誓い合う自分達の結婚式を創り出したいものです。

 小笠原流の結婚式は決して華美なものではありませんが、夫婦となる二人が小笠原流礼法の第一である“己への慎み”=“相手への思いやり”を理解することで、お互いの絆が一層深まることでしょう。


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