暮らしに生きる礼法
 800年もの歴史をもつ小笠原流礼法は、私たちの現代生活にもいろいろな形で根づいていますが、礼儀作法というと、何か特別な堅苦しいイメージが連想されがちです。  元来、日本の礼儀作法は、相手のために自分はどうしたらいいのか、相手に対する気持ち“心”をいかに表現して伝えるかと言うところから発生しています。この相手に対する心の表現方法として、基本的な立ち居振舞いという“形”が生まれました。日本人が長い歴史の中で様々な経験の積み立ての上で、その時代に合わせた改良を加え、築き上げたものとなっています。本来の立ち居振舞いは、無駄を省き合理性に富んだ動きになっているのです。  小笠原流礼法の代表的な教えをご紹介します。


<a href="mainmenu.html#m02" target="left"><b>目次に戻る</b></a>